25/11/19(水)から3日間「Inter BEE 2025」が開催された。一般人だがコンファレンスも聴講可能なので来場事前登録を行い19(水)に参加した。
前夜はRAW現像作業に時間が掛かり就寝時間は遅くなり、幕張メッセには11時過ぎに入場した。今年は来場者バッジ(入場証)のPDFを自分で印刷して持参する必要が無い。
どうするのかと思ったら「【Inter BEE 2025】参加のお申込み完了のお知らせ」メール内のリンクから入場証引換券のQRコードを表示して、会場のピックアップカウンターに設置されているリーダーに読み込ませるとカラーインクジェットプリンターが往復葉書サイズの厚紙に入場証を印刷してくれた。
これを2つ折りして点線の入っている2か所の穴を開けて置いてあるネックベルトを通せばそのまま入場証として使える。成程プラスチック製の入場証ケースを廃止するための工夫なのかと納得した。
ただ昨年はA4サイズに印刷していたから自分が予約したコンファレンス等も印刷されており把握が楽だった。今年はそれらが印刷されておらず不便だ。
まずオープンステージの場所を確認しながらホール2からホール8まで一通り歩いて出展者とそのブースを把握して行った。スマホでIBEEマイアカウントにログインして自分が予約したステージを確認して参加した。
11/19(水)11:45 - 12:45 展示ホール8 特別企画オープンステージ「100年後の火星が教えてくれたこと-SF映像表現のための、プロダクション・リデザインー」
89分×3話のドラマを4K HDR 24Pでどう作成したかNHKのスタッフ2名が解説してくれた。これを3:2プルダウンしてBSP4Kで放送というのだから見逃せない。ただ音声仕様がどうなるのかについては言及されなかった。
参考:放送100年特集ドラマ「火星の女王」 新たな出演者と放送日時決定のお知らせ
https://www.nhk.jp/g/blog/2qeg1esst/
11/19(水)13:30 - 14:15 展示ホール8 特別企画トークステージ「映画監督作品年表- 監督という職業の時間を見つめて」
こちらも聴講するつもりだったが歩き疲れて昼食休憩していてうっかり忘れてしまった。やはり昨年みたいに予約が印刷されていると便利だ。これを廃止するのであれば予約後にGmailに返信が届き自動的にカレンダーに登録される様にして欲しいものだ。
「映像制作/放送関連機材」ではバーチャルスタジオやバーチャルプロダクション関連の製品が多数展示されていた。巨大なディスプレイサイズの物も多いが高解像度、高輝度、広色域と現実を見ているかのような映像品質には感心した。

エンターテイメント系ではプロジェクターから投影した映像を凸面鏡で反射させ半円ドームスクリーンに映して没入体験を味わえるシステムが展示されていた。4DXの様に座席が稼働するタイプとエアロバイクと連動して皇居外周道路一周して走れるものがあった。
空いていたのでバイクを体験したがペダルが軽すぎて時速30kmを出すには脚を高回転する必要があった。そして実写映像だったが信号待ちの車に衝突しても漕ぐことが可能だった。(^_^;;
ヴァレリオンというメーカーがVision MasterシリーズというRGBトリプルレーザープロジェクターを展示デモしておりホームシアター環境で視聴した。「トランスフォーマー」だったがレインボー効果はまったく見られず高画質であった。
サイコロデザインで7.5kgとコンパクトながら4K Dolby Vison/IMAX Enhanced/HDR+対応、3500ルーメン、視聴コントラスト比50000:1と最新仕様を網羅している。3D対応も嬉しい。次回プロジェクターを買い替える時はトップモデルのMaxを候補としたい。
17:30の終了まで見て回り帰路に就いた。