11/01(土)[最高気温21.2℃]にアゲハチョウの幼虫の生存は、120cmのミカンの木には10/23(木) [最高気温18.5℃]に脱皮したアオムシが1匹、60cmのミカンの木には2日間動いていない白黒4齢幼虫がいると書いた。
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予想通り4齢幼虫は11/02(日)[最高気温18.6℃]に終齢アオムシに脱皮していた。この2匹が無事越冬蛹になれるのか見守ることにした。
実は10/23(木)120cmのミカンの木には他に白黒の幼虫が2匹いたのだが翌日から生存が確認出来なくなっていた。10/23(木)から11/06(木)の15日間には雨天が5日あり、最低気温が10℃未満の日が8日もあった。10/25(土)の最高気温14.2℃の中で冷たい雨に打たれては小さな体の幼虫は生き残れなかったのだろうと思っていた。
ところが11/07(金)[最高気温21.4℃]に120cmのミカンの木を観察したらアオムシの他に大きくなった白黒幼虫を発見した。枝の奥の方で生き残っていたとは驚きだ。注意深く探していた筈なのにあっさり見落としてしまう。
120cmの木でアオムシが見つからないと思いながら、60cmの木でアオムシを見つけた直後に再び120cmの木で探すと見つかったりする。アオムシの保護色は一種のだまし絵みたいに一度その存在を認識すると効き難くなるようだ。
アオムシの方はUの字に曲がったまま葉の上で動いていないし、アオムシになって既に15日も経っているのに大きくなっていないように見える。
心配したが翌日には枝に移動していたから一応元気みたいだが、11/02(日)に脱皮したアオムシの方が大きく育っているのですが…。(^_^;;
参考:アゲハチョウの幼虫・蛹・羽化を観察!種類や時期、捕まえ方や育て方も解説
https://kids.rurubu.jp/article/87130/
11/10(月)[最高気温21.6℃]の午前中に観察したところ120cmの木からアオムシが消えている。19日でやっと蛹になろうと旅立ったのだろうか?ただ大量の糞跡は見当たらなかったので少し心配だ。
残る白黒幼虫が今からアオムシに脱皮するまで大きくなる頃には12月になってしまいそうで厳しい運命が待っている。そんなことを考えていたら夕方には葉の上から消えていた。
それから毎日120cmの木を観察していたが2度と幼虫を見ることはなかった。白黒幼虫は小鳥の餌になってしまったのだろうか?

11/14(金)朝60cmの木のアオムシの生存を確認してから旅行に出発した。既に13日経っているし、この週末は暖かくなるという予報だから越冬蛹になろうと旅立つ可能性がある。
実際14(金) 最高気温19.9℃、15(土) 最高気温17.8℃、16(日) 最高気温18.0℃、17(月) 最高気温22.6℃と暖かかった。11/18(火) [最高気温14.7℃]に60cmの木を見たらアオムシはいなくなっていた。無事越冬蛹になったと思いたい。しかし近くを探しても蛹を見たことがない。
そう言えばさすが九州だけに11/17(月)の皿倉山山頂では生きているオオカマキリを見掛けた。そして自宅に戻れば玄関ドアにツチイナゴが止まっていた。3日間同じ場所にいたが越冬するのに良い場所とは思えないのだが…。(^_^;;
こうして2025年のアゲハチョウの幼虫と昆虫観察は終わった。来年春にまた再会するのが楽しみだ。