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CEATEC 2024を見学したらこの1年でAIの実用化が進んでいた

CEATEC 2024が24/10/15(火)から10/18(金)まで10:00~17:00の日時で開催されている。来場事前登録が必要だが入場無料で1回入場証を印刷すれば連日使用できる。

10/16(水)10時半過ぎに幕張メッセの会場に着いたが昨年同様ちらほらと私服の一般者らしい人と学生がいてビジネス系の展示会としては参加構成が広い。海浜幕張駅で「新幹線ご利用の方は精算機でご精算ください」というアナウンスが流れていた様にキャリングケースを転がしながら見学している出張ビジネスパーソンも見掛ける。

まずホール1で併催されている「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」から見学し始めホール8までざっと会場を一周してみたら13時過ぎまで3時間弱かかった。

大まかな展示内容と場所を把握して13時過ぎから昼休憩を取った。HP回復後14時からじっくりと気になるブースを見学した。

参考:展示会場/出展情報

 https://www.ceatec.com/ja/exhibition/ 

【4H100:TDK

 磁気センサーの説明を受けたがチップが小さいので省電力で実装スペースも取らないと言う。小さ過ぎてうっかりゴミと勘違いしそうだ。(^_^;;

【5H134:フォーラムエイト】

 TGS2024でも出展されていた360度回転するVRシート等楽しめるデモを行っていた。

【6H104:ムラタ】

 多種類のセンサーを展示していた。今年はムラタセイサク君、ムラタセイコちゃん、チアリーディング部の6人のロボット達は展示もなく卒業してしまったのだろうか?

【6H105:Panasonic

 「知ったかぶり誤認識を防ぐAI技術の開発」「嘘をつかないための独自LLMを構築」といったハルシネーションを抑制したAIデモを行っていた。どう幻覚を防いでいるのかその技術的な実装方法が気になる。

【7H400:FUJITSU

 AIによるフォーム分析アドバイザーのデモを行っておりバスケットボールのフリースローと能の舞の体験者の分析結果を見るのも興味深い。さすがに画像処理が重く少々時間が掛かるが、その間を持たせる映像が流れそう感じさせない演出にも感心した。

【7H502:シャープ】

 AI PartnerというAIアバターによるテレビの次世代UXを参考出品していた。面白い試みだがAI処理をローカルで行うとハードのコストアップになるし、サーバーで行うとサブスク料金設定が難しい。どちらかと言うと一緒にテレビを鑑賞してくれるAIキャラクターの様なスマホアプリの方が話題になりそうだ。以前シャープさんが作っていたロボットにこの機能を追加したら良いのではないか?

【8H458:JVCケンウッド

 WBSで紹介されていた脳波測定による映像と音楽生成デモが人気だ。

【8H405:ソニー

 ソニーブースは入場規制を行っていて待機列が出来ていたので空くまでパスしていた。16時過ぎになって列が殆ど無くなっていたので待ち時間5分ほどで入場出来た。グローバルシャッター映像センサーや人間が視認できない波長の光を捉えるセンサー等映像センサーの強みをアピールする内容だ。

あと裸眼3Dディスプレイは4K解像度を持っておりその美しさと自然な立体感は素晴らしい。眼球の位置をトラッキングしてその位置に応じた被写体角度になるものだから本当にその場に存在していると脳が認識してしまう。このディスプレイ用ソフトが簡単に制作出来て多種多様な映像が楽しめる様になったら欲しくなる。PS5のゲームは対応してくれないのだろうか?

ほぼ見学し終えたので1日参加で十分だと思う。17時まで見学し17:30発武蔵野線直通電車で帰路に就いた。珍しく天気予報は外れまったく雨が降らなかった1日だった。