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【詳細版】音展2012『TAD』1,837.5万のフルシステムは「Air Studios」の響き!

記事のバランスを考え今日は音展の話をしよう。

10/19(金)秋葉原に着いたのは11時過ぎ。秋葉原UDX会場で受け付けを済まして、まずは「A-4:タワーレコード」で『中森明菜/BEST(紙ジャケット&SACD/CDハイブリッド仕様)』でもないかと探したが勿論無かった。(涙) 帰りにヨドバシAkibaに寄ったが当然無く、石丸電気ソフト館はその店自体が無くなっていた。(汗)

閑話休題

急いで富士ソフトアキバプラザ会場へ向かい6Fへ登ったら「パイオニア/TADルーム」がなく、ここで初めて公式ガイドブックを見て5Fだと判明した。TADの1回目のデモは既に11時から始まっており2回目の整理券をもらおうかと思っていたら受付で空席があると言われたので入ることにした。

「オーディオ・ホームシアター展」【詳細版】レポート第1回は「 F5-9:TAD試聴室」だ。特に撮影録画録音禁止というアナウンスはなかったが、録音していないので記憶を頼りに私が見聞きした内容を記録しておく。記憶をもとに書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)

10/19(金)11:30~12:00 F5-9:TAD試聴室 チーフエンジニア:アンドリュー・ジョーンズ

デモ機材はスピーカー:TAD-R1 MK2(367.5万)×2、プリアンプ:TAD-C600(315万)、パワーアンプ:TAD-M600(262.5万)×2、SACDプレーヤー:TAD-D600(262.5万)、他にMacBook AirとUSB DAC(機種不明)を使用していた。

展示商品としてはTAD-CR1 MK2、TAD-E1、TAD-C2000,TAD-M2500があった。オールTADリファレンスシステムと言っても流行のPCオーディオ用USB-DACが無いのでD600にその機能を搭載するか単体コンポで発売する計画があるのかもしれないと感じた。

後半の試聴曲は以下の通り。一応アーチスト名は書き留めたのだが検索しても該当者が見つからないので不明となった。(冷汗)

 1)女性ジャズボーカル(曲名不明)

 2)クラシック(曲名不明)

 3)スタジオマスター音源(曲名不明)

 4)「アンデッシュ・ヴィークほか/アバ-ジャズ」から1曲

 5)女性ボーカル曲(曲名不明)

 6)女性ボーカル曲(曲名不明)

 7)フュージョン(曲名不明)

 8)イエロー(アーチスト名不明)

「Air Studios」で録音された曲を中心に使用していた。2曲目を紹介しながら「リファレンス・レコーディング社のキース・ジョンソンはCR1をモニタースピーカーとして使用している。」とか、丁度来日していたジャズ・ピアノ・トリオがこのTADのシステムを聴いて帰る時にCDをプレゼントしてくれたので4曲目に掛けよう、といった業界的な話題が多かったのが印象に残った。

「Air Studios」の生収録を聴いているので、その音を再現するといった音決めに大変役立っているという点を強調して何度も語っていた。確かに3曲目はハイレゾ音源ということもあるが、まるでスタジオ収録に立ち会っている様なリアリティを感じることが出来た。最後に2曲ダイナミックレンジの広い激しい曲が掛かったが、低音の歯切れの良さと力強さにさすがフル・テクニカルオーディオデバイセズラボラトリーズ・システムと感心させられた。

初日第1回目のデモとはいえ通訳しながらの試聴で流れが悪かったのは残念だ。途中からの参加で席が一番後ろだったこともあり、もう1度冒頭から参加しようと思いつつその機会を逸してしまったのが心残りだ。これは『2012東京インターナショナルオーディオショウ』でリベンジすることにしよう。