moraで購入したハイレゾ音源やCDリッピング音源はSynology DS923+/G NASに保存している。ヤマハCX-A5100はDLNA 1.5対応なのでDLNAサーバーが稼働しているNASの音源を再生可能と言う。
ただ「MusicCast Controller」がそうであるように、CX-A5100もIPv6対応ルーターに有線で接続したところ同じネットワーク内のNASにはアクセス出来なかった。もっともネットワークオーディオ用の配慮をしていない環境なので音質的な期待も出来ない。
参考:CX-A5100仕様
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/cx-a5100/specs.html#product-tabs
そこでハイレゾ音源再生には32GBのUSBメモリを使用している。実質30GB程の容量でジャズの96.0kHz/24bitハイレゾ音源であれば160曲前後は収録できるが、クラシックとかDSDとかデータ容量が大きくなると、もう30GBでは足りない。
そこで「【Amazon.co.jp限定】USBメモリ 4TB 大容量 USB & Type-C 4588円」を購入した。届いたので早速DELL New Inspiron 3910のUSB Type-C端子に差し込もうとしたら固くてなかなか入らない。エイッ!と押し込んだら反対側のUSB Type-A端子が金属ボディから飛び出した。
Type-A端子側を押し込めば金属ボディに収まるからType-A端子に差し込む時には問題ない。ただし引き抜く時はボディだけがスポッと抜けて端子と基盤がその場に取り残される。プラスチックと金属ボディの接着が弱く、これでは安心して使えない。(>_<)

この状態だがCX-A5100で使えるか一応テストしてみた。まず4TBのNTFSフォーマットのメモリを認識しなかった。そこでFAT32でフォーマット可能な1TBのパーティションを切ってフォーマットしようとしたらWindows 11の選択肢はexFATとNTFSしか選べなかった。Windows標準のフォーマット機能ではFAT32は32GBまでしか作成できないとは4TBの意味がない。
ちなみにmarantz CINEMA 30はFAT32またはNTFSに対応しているというから便利そうだ。この点でCX-A5100の古さを感じる。
ハイレゾ音源を32GB USBメモリに保存してOPPO BDP-105D JAPAN LIMITEDとYAMAHA CX-A5100で再生して比較試聴すると、音の厚みと情報量でBDP-105Dの圧勝だ。
DAC「ES9016S」と「ES9018S」の違いだけではなく充実したアナログ回路を持つBDP-105Dは良いユニバーサルプレーヤーだと改めて感心する。今更ながら撤退したのが残念だ。
テストは出来たが、構造上この2種類端子付きは避けた方が良さそうだ。基盤が露出するUSBメモリ 4TBは不良品ということでアマゾンに返品した。急いで返品したので写真を撮り忘れた。(^_^;;