7/5(土)のブログの続きだ。
music-video-days.hatenablog.com
数は減ったが時々チョウバエ退治をしている。“泡の呼吸 壱の型”を使い指先で捕えているが、逃げ足の速いハエが生き残る為か段々と1回では捕えられなくなってきた。人為選択の進化実験をしている気分だ。(^_^;;
参考:アゲハチョウの一生・寿命 卵から成虫までの期間はどれくらい?
https://ageha.funabori.xyz/0318lifetime/
北東にポツンと植わっている60cmのミカンの木から庭の南側に植わっている120cmほどのミカンの木にアゲハチョウの幼虫を移住させていたところ終齢幼虫のアオムシが4匹となった。
ある日観察すると3匹しかおらずうち2匹は上半身を持ち上げ威嚇体制のまま固まっている。小鳥か寄生バチが飛んできたのかも知れない。このまま自然の中で観察したいのに小鳥の餌になってしまうと観察終了となってしまう。

小鳥は優れた視力でアオムシを見つけているとのことだから120cmほどのミカンの木の近くにある物干し台から紐でCDを1枚木の近くにぶら下げてみた。
もう使っていないパソコン周辺機器のドライバーが収録されているCDなのでこの用途に最適だ。風でぶらぶらと揺れながらキラキラと光るCDは目くらましになるし警戒心を抱かせることだろう。
120cmのミカンの木はまだ葉は十分茂っているので幼虫は結構探しにくいし、これ以降アオムシが食べられた形跡はなさそうだ。約7日でアオムシは木から姿を消し安全な場所で蛹になるらしいのだが、近くを探しても見つからない。
とある日の午前中アゲハチョウが庭の南側ミカンの木の周囲をさかんに飛び回っていた。もしかするとこの木で育ったアオムシが無事羽化したのかもしれない。30分程飛び回っていたが外の世界へと旅立っていった。メスであれば産卵に戻って来てほしいものだ。
今も北東の60cmのミカンの木から1cm以上に大きく育った幼虫を移住させているが、その日は大きいのはトゲの間にいて掴めないのと、残りは小さくて掴めないので、そのまま放置した。
翌日見てみると4匹ほどいた幼虫が全て消えている。かなり葉が少なくなっていたから隠れる場所が無く小鳥の餌になったのかもしれない。昨日のうちに移住させておけば良かったと思った出来事だ。
移住させるときは優しく指先で幼虫を掴むのだが、臭角を出さない幼虫が何匹も続いたから最近の幼虫は出さなくなったのかと思ったらちゃんと出す幼虫もいて虫にも個性があるのだと納得した。
実際盛んに動いて葉を食べるアオムシがいれば大人しく余り動かないアオムシもいるようで観察していると個性が見られて面白い。
盛んに葉を食べて葉の無くなった枝の先にいるアオムシが小鳥の餌にならないか心配しながら見守っている。保護色持ちとは言え食欲優先で天敵から隠れる意識がないのが虫らしい。(^_^;;