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庭に生えた「この木なんの樹?」急成長する樹をGoogleレンズで調べてみた

我が家の小さな庭には椿が植えてあり冬咲きの品種だから1月になって毎日の様に道路に落ちた花びらを掃除する必要がある。それでもヒヨドリメジロが蜜を吸いに来てくれるから何かと目を楽しませてくれる樹だ。

 

気温が氷点下を下回る日には庭の水道が凍結しないようにポタポタと水を垂らしておく。その水をバケツで受けていたところ朝から庭が騒がしい。どうやら溜まった水で鳥が水浴びしている様だ。見に行けば逃げられてしまうので音だけ楽しんだ。

 

音がしなくなってから見に行けばバケツの周囲が水浸しになっていた。水が溜まり水深が深くなると入らないし凍っても駄目だから小鳥のお気に入り条件はなかなか揃わない。

 

そんなに庭の玄関前の隙間に植えた記憶の無い1本の木が生えていた。2024年3月には60cm位の低くて幹の細い木だったが冬になると大きな葉が落葉し幹だけになる興味深い生態をしている。

 

西日が当たる場所なので2024年夏にすくすくと育ち2階の窓に達する高さになった。初めは竹並にすくすく伸びる成長の速さに感心してどこまで伸びるのだろうと見ていたがさすがにこれは庭木に適さない高さになりそうだと心配になる生命力だ。

 

参考: アオギリ/あおぎり/梧桐

 https://www.uekipedia.jp/%E8%90%BD%E8%91%89%E5%BA%83%E8%91%89%E6%A8%B9-%E3%82%A2%E8%A1%8C/%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%82%AE%E3%83%AA/ 

 

何という木だろうとGoogleレンズで検索するとアオギリと判明した。ハマキムシの食害にあうと書いてあり一部食べられた跡もあったが虫の姿を見かけることもないまま冬になり全ての葉が落ちた。

 

 

放送大学の「植物の科学('21)」の「第9回 形態の可塑性と環境適応」を観ると植物の環境適応性には驚くばかりで植わった土地で必死に生きる姿には感動すらする。

 

しかしアオギリは成長すれば20メートルを超える大木になると言う。このまま成長させるのは危険なので可哀想だが伐採することにした。

 

たまたま飛んできた種が芽を出しただけだと思うが、落ちた場所が悪く運が無かったので成仏するよう祈りながら鋸で切り倒した。切っても春になればまた伸びてくるから根元に除草剤を撒き、切り口には液体除草剤を降り掛け枯れる様にした。測ったところ約360cmもありこの半年で6倍も成長していた。

 

今年は牡丹の種も多く庭に散らばったので後で回収しておかないとまた同じ悲劇を繰り返しそうだ。