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【詳細版】音展2014 10/19(日)「パイオニアSC-LX88 のMCACC ProでDolby Atmosは見事な180度サラウンドを実現する」

去る2014/10/17(金)~10/19(日)の3日間『オーディオ・ホームシアター展2014』が青海地区のTOKYO INFORMART EXPRESS 24で開催されたので週末土日と2日間通った。 10/18(土)の失敗を活かして、ヤマハの試聴会が終わるとすぐに整理券配布待ち列に並んだ。この時間に発生していたパズドラ「超ルビドラ降臨!」をクリアするのに丁度良いタイミングだった。(笑) 「音展2014」詳細レポートの第3回目は「14/10/19(日)14:00~15:05 3F/西5:パイオニア SC-LX88 & BDP-LX88フラグシップ視聴会 山本浩司」だ。記憶とメモを頼りに私が見聞きした内容を書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略) システム構成は昨日同様AVアンプ:SC-LX88、プレーヤー:BDP-LX88、フロントSP:S-1EX×2、センターSP:S-7EX、リアSP:S-3EX×2、トップSP: S-CN301-LR×4、サブウーファー:S-W1EX×2、プロジェクター:SONY VPL-VW500ES、スクリーン:(未確認)の5.2.4chハイエンドシアター構成だ。S-CN301-LRを取り付けてある治具はパイオニアが今回のデモの為に特注で制作した物で、今後イベント毎に見掛ることになるとのことだ。
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視聴ディスクは以下の通り。  1)BD ATOMOS『ネイチャー』より「ヌーを襲うワニ」  2)DOLBY ATOMOS DEMOよりLEAF TRAILER (フルバンドフェイズコントロール ON/OFF)  3)BD『シカゴ』  4)BD『青少年のための管弦楽入門/サンフランシスコ交響楽団』  5)BD『ブルース・スプリングスティーン・トリビュート』より「10. アメリカン・スキン(41ショッツ)」  6)BD『鑑定士と顔のない依頼人』  7)BD-A『パニアグワの芸術<完全限定生産>』より古楽狂想「ラ・フォリア」  8)BD ATOMOS『トランスフォーマー/ロストエイジ』より「UFOからの脱出」 山本氏からSC-LX88は無償機能アップデートでDolby Atmosに対応するとの説明があり、オーバーヘッドスピーカー設置が難しいのであればフロントハイを使いアトモスを楽しむ方法もあると語った。 山本氏も『ネイチャー』から「ヌーを襲うワニ」をデモに採用したのでヤマハのハイトスピーカーとパイオニアのオーバーヘッドスピーカーによるアトモスサラウンドの違いを比較視聴出来た。やはりオーバーヘッドSPだと音が頭上から降ってくるので鳥の囀り等がリアルに聞こえる。 フルバンドフェイズコントロール ON/OFFの比較試聴は貴重な体験だった。オフだと音の広がりにムラが感じられて180度音に包まれる感じが希薄になる。VSA-AX10 に初搭載された時からMCACCには信頼を寄せていたが Proになって、よりその効果が実感出来た。 BDP-LX88の画質に関しては『シカゴ』の暗部で肌に乗るノイズのざらつきが気になったが、これはソース通りなのかもしれない。BDP-105DJPやDMR-BZT9600とじっくり比較視聴しないと私には画質の差は見出せない様な気がする。(汗) 音質に関しては同じスピーカーS-1EXを使用しているのでSC-LX88 & BDP-LX88の方がSC-LX90 & DVD-A1XVの組み合せより良いと判断した。これを聴いてしまうと買い替えたくなるのにHDCP 2.2未対応と言うことが、その決断を鈍らせる。少なくとも2015 International CESが開催されるまでは情報収集に集中しようと思う。 最後に、昨日も同様だったが左隣西6のオンキヨーティアックブースからの試聴音楽の音漏れが酷かった。これはお互い様だろうが、防音が満足でない部屋を会場とすることを疑問に感じるタイム24での2年目の開催だった。