25/08/21(木)グーグルがPixel 10シリーズ、Pixel Watch 4シリーズ、Google Pixel Buds 2aを発表した。Pixel 10は8/28(木)、Pixel Watch 4は10/09(木)発売となっている。
Pixel 10はハードウェアの強化による差別化よりも「マイボイス翻訳」「カメラコーチ」といったAI機能を搭載しており、そのデモを見ると本当に未来ガジェット感があり便利みたいでその実用性を体験してみたくなる。
スマホで「カメラコーチ」を行われてもセンサーサイズやレンズ性能の限界を感じるから、それこそミラーレスカメラのオプションとして著名プロカメラマンのAIコーチが販売されたら面白そうだと思う。
今使っているGoogle Pixel 6 128GBカラーSorta Seafoamは22/06/07(火)に届いたからバッテリーの劣化は感じるがあと1年は機種変更をガマンだ。
https://store.google.com/jp/product/pixel_watch_4?hl=ja
続いてGoogle Pixel Watch 4の主な特徴は以下の通りだ。
・細ベゼル採用で画面サイズ10%拡大
・画面最大輝度3000ニト
・処理速度25%向上、消費電力50%削減
・バッテリー駆動時間25%向上で41mmモデルは最長30時間
・横置きの充電器変更により充電時間の高速化(前モデルとの互換性なし)
・日本での心電図(EGC)測定対応(Watch 2/3もアップデート対応)
着実なハードウェアの性能向上とソフトウェアの進化で魅力的なスマートウォッチとなっている。Android陣営ではファーウェイ、ガーミンに続いてやっとEGCに対応するのは嬉しいニュースだ。

一方で2度目の充電方式変更となり無接点充電になる。Apple watchとは異なりグーグルはアクセサリーのエコシステムを2度もリセットするとは困りものだ。
この為Pixel Watch 4では「[MioHHR] ソフトシリコンバンド Google Pixel Watch 3/2/1用,ソフト交換用ストラップ ステンレススチール保護ケース Google Pixel Watch 41mm用」が使えない。MioHHRから横置き充電可能な新しいバンドは発売されるのだろうか?
参考:新型スマートウォッチ「Pixel Watch 4」がグーグルの本気と言える理由。日本でも心電図機能が解禁
https://www.businessinsider.jp/article/2508-google-pixel-watch-4-healthcare-ai/
私の5本目のPixel Watch 2はまだ現役で戦えるが、毎晩センサークリーニングを行いしっかりバンドで装着しているのに血中酸素が測定されないことが週に1回以上起こる。特にスコアに影響するような重要なバイタルではないが故障の前兆ではないかと心配になる。
またクリーニングを怠らないのに時々充電失敗が起こることがある。この時には放電してしまうので逆にバッテリーが空になってしまうのも困りものだ。高速充電にならないこともあり充電周りの使い勝手は悪化しているのも不安材料だ。これを考えると充電器変更でこの手のトラブルが解消されるのなら良い改善点だ。
壊れて電源が入らなくなったら下取りに出せないが、今調べるとPixel Watch 2の下取り見積り額は19,800円だ。確かに4は魅力的なモデルではあるが、バッテリーは劣化しておらず2年でわざわざ買い替える程の性能差は感じない。
故障の前兆だけには注意し今しばらくPixel Watch 2で戦って行こう!と言ってもGoogleはPixel Watchのソフトウェアアップデート保証は3年間とApple Watchより短い。来年のサポート状況次第では買い替えが必要になるかもしれない。(^_^;;