25/07/27(日)にWonder Festival 2025 Summerが開催された。私は早起きして9:45頃には幕張メッセに着いた。
前回から区分ごとに入場案内時刻が明記され実施されるようになったが、前日ネットで電子チケットを購入したからE区分で10:30入場案内となっている。WF冬は案内ミスで入場に1時間もかかったが今回はどう改善したのだろうか?
今回は展示ホール9~11前のメッセモールに誘導され、まずA,Bが先行して入場ゲートに案内され10時にC区分、10:15にD区分の列が進んだ。
前回とは違う案内方法となっており参加者も慣れていないのに案内時間までそれ以外の区分の待機場所が明示されていないのは少々不便だ。私は木陰で涼しみながらスマホで時間を潰した。
10:30となりE区分の列が形成されたので並び屋外展示場まで移動しそのまま入場ゲートでチケット確認後紫色のリストバンドが渡された。前回と同じくピンでビニル製のバンドを止めるコストの掛かったもので手荷物検査も無くなっていたが、紙の「イベントガイド」は復活していた。また瞬間冷却材の配布もあった。
そのまま10:45にはHall 5から入場となった。これは早い。なおイベントガイドによるとホール1は区分A,B,Cの入場待機場所として活用し午後はコスプレ屋内エリア等として利用するらしい。
まずHall 7,8の企業ブースに向かう。「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU」ブースがないので公式ステージを見学した。
参考:ワンフェス公式ステージの実施が決定!
https://wonfes.jp/specialsite/news/news-13581/
13:00~13:45『生き物VS恐竜VS怪獣VSエヴァンゲリオン ~松村しのぶが語る生き物世界と造形の魅力!~』
出演:松村しのぶ、MC女性
ホール7の「いきものワンフェス」ブースでは「文化庁長官表彰受賞記念 松村しのぶ特別展」が開催されていたのでトークショーも行われていた。ステージ横の壁際で休憩しながらで聞いていたがPAの声が殆ど聞こえなかった。(^_^;;

14:00~14:45『関智一・冨士原圭希 変身ラジオinワンフェス〜企業戦士よ、ソフビをつくれ〜』
出演:関智一、冨士原圭希、サラリーマン
8-06-04に「RKB毎日放送 空想労働シリーズ サラリーマン」ブースが設けられている。関さんは小学生の時に浜松町で行われたワンフェスに参加し、その縁でBOMEさんから造形指導も受けたことがあると語った。
俺モデラーシリーズも出したこともあって今回サラリーマンのソフビ造形を担当することになった。手に持ってソフビの顔を見た時に視線が合う様デザインするのがコツと言っていた。
関さんと冨士原さん2人で「何故かソフビは色違いでブラックに塗りたくなるんですよね。塗装剤は一色で済むし。」と盛り上がっていた。
15:00~15:45『映画「大長編 タローマン 万博大爆発」WFスペシャルトーク&ショー』
出演:藤井亮、宮脇センム、冨士原圭希、関智一、タローマン、サラリーマン他
8-12-04に「映画「大長編 タローマン 万博大爆発」ブースが設けられている。さすがNHKで放送されているだけあって立ち見も出て今回一番人気のショーだった。
NHKから岡本太郎を紹介する5分番組の企画を依頼されたので藤井監督はタローマンを提案したと言う。これは70年の万博ブースが巨大で特徴的なデザインをしておりまるで怪獣の様に見えたから、ということだ。実際太陽の塔は70mあるのでウルトラマンより30mも高い、と言っていた。
時代設定が1970年代なのは予算が無く画質に拘れないからで多少のチープさは時代の演出と言えるだろうと考えたからだそうだ。
関さんが最後に「まだ興行収入100億しか稼げていない『鬼滅の刃』もよろしく。風の呼吸!」と不死川実弥の台詞を言ってその場を持って行ってしまった。(^_^;;
監督曰く、映画は105分あるそうだが5分番組のノリが21本続くような内容でインターミッションを入れることも考えたそうだ。私もNHKで放送されたタローマンを見たがあの緩さに付いて行けなかった…。(^_^;;
16:00~16:45『エヴァ30周年×WF40周年特別企画 エヴァンゲリオン歴代ライセンス担当者トーク』
出演:宮脇センム、歴代版権担当、他
「エヴァワンフェス」ブースを見終えた後に後半ステージを見学した。版権担当はアマの商品に関しては作品応援のお礼と考えて造形師の考えるデザインを尊重して許可を出したそうだ。ただし他のファンが見て不快になるものや18禁フィギュアの頭だけ差し替えた物は除外したとのことだ。
ホール7には「エヴァワンフェス」ブース、ホール7と6には「いきものワンフェス」ブースがあった。エヴァ30周年の歴史の積み重ねを感じさせる造形物が一堂に揃っていて見応えがあった。
いきものは本物の生物と見間違える様なリアルな造形で造形師の執念を感じさせるような作品が多く本当に現代の美術品の域に達している物も多い。
企業エリアは意外と空いていて見学し易かった。ゲームキャラやアダルト向けのグラマラスな女性キャラが多く、アニメキャラの製品化が少ないことが気になった。
今回はエナジードリンクZONeの無料配布が無かったのは残念だ。Hall 6,7,8とステージだけ見学して17時閉会と同時に会場を出た。
暑いからスマホのバッテリー消耗が早いのでモバイルバッテリーを持ってきており帰りまでに充電しておいたので電池切れを心配せず、帰りの電車でIngressのリチャージを行い帰宅した。