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「1571:日経インバース指数ETF」を指値6,560円で売却してみた

予定では『AVREVIEW 2012 6月号』の感想文の筈なのだが、4/27(金)に購入した「銘柄コード:1571 日経インバース指数ETF」を売ってしまったのでその経緯を記録しておきたい。

1.売却理由

 5/1(火)の記事で今日18日(金)を売却予定日としたので、今週1週間はマーケット情報に注目していた。この5日間の私の心理状態は以下の通り。

 1)日経平均の値下がりが小刻みでヘッジファンド「45日解約ルール」の換金売りが見られない。

 2)8,800円台になり日経等で株割安による反転値上り期待の記事が増えてきた。

 3)値下り材料になる悪いニュースを期待してしまうことへの罪悪感に疲れた。

 4)どこまで値を下げるかを予想するチキンレースでアクセルを踏み続けるストレスに耐えられなくなった。(苦笑)

 5)「1571ETF」5/20日決算なのが気になる。(汗)

 6)SV-MV100の毎度お馴染みのエラーで5/15(火)「WBS」と5/16(水)「モーサテ」が見られず情報不足に陥り不安になった。(涙)

徐々に不安が強くなっていた所に5/17(木)国内GDP堅調ニュースによる株価値上りがあり利益確定の潮時と判断した。

2.指値設定

 売却価格の設定は次の様に決定した。

 1)5,860円で購入したが手数料等により平均取得コストが5,897円となっている。

 2)売却益を投資額の1割と定めそれに売却手数料等の費用を加え指値6,550円とした。

 3)注文画面の[売気配株数][気配値]を見ると6,570円に5,000株の売却予約が入っているので6,560円に変更した。

 4)米国5月景気指数の悪化やスペイン16金融機関格下ニュースから[有効期限]を1週間と定める。

まあ今日は無理でも来週中に売れれば良いと思っていたら本日高値の6,560円で14:18に約定済みになってしまった。(驚)

3.ETFについて

 今回初めてETFを売買したが私の評価は以下の通りだ。

 1)ETFの価格だけを見て売買する単純さが分かり易い。

 2)株と異なり配当や株主優待を考慮して悩む必要が無い。

 3)会社名(ブランド)が無く個人の思い入れを排除出来る。

 4)為替相場や景気指数を見て市場のトレンドに乗り売買すれば良さそうだ。

AV PhileとしてLDの好きな作品は処分出来ず”塩漬け”にしてしまったが、2000年3月PS2発売時に「今後LDとDVDではどちらが主流になりますか?」と問われれば迷わずDVDと答えただろう。そんな大雑把さが私に合っている気がする。(笑)

4.今後の投資方針

 これからのマーケットに関しては次の情報を参考にしたい。

 1)5/17(木)「WBS」インベステック・アセット・マネジメント 債権・為替ストラテジスト サノス・パパサバス氏は「ギリシャユーロ離脱の可能性は75%位だ。もし離脱してもフランスとドイツが歩み寄り緊縮財政と産業振興に努めればスペイン、イタリアへの信用不安波及は食い止められるだろう」と語った。ギリシャ人の彼の妻はドイツ人で「家庭の財布の紐は妻がっしっかり握っています」と言うユーモアで笑わせてくれた。(笑)

 2)5/18(金)「モーサテ」三菱UFJモルガン・スタンレー証券 投資ストラテジスト 藤戸則弘氏は「信用リスクが今以上に高まり円高が第二段階に入ると対ドルでも円独歩高になる可能性がある。その時は2011年8月や2010年5月の様に日本株は激しく下がるだろう」と注意を喚起した。

 3)6/17(日)のギリシャ再選挙までマーケットは荒れる筈なので投資はせず様子見したい。

 4)ただし日経平均が11/11/30の8,435円、03/04/28の7,607円、08/10/27の7,162円等の節目となる水準まで下落したら「日経225ETF」を購入するつもりだ。

最後に今回はビギナーズラックと肝に銘じて慢心と散財しないよう注意したい。

【関連リンク】

東証大引け、大幅に反落し4カ月ぶり安値 欧州不安、円相場上昇でほぼ全面安』

 http://www.nikkei.com/markets/kabu/summary.aspx?g=DGXNASS0ISS16_18052012000000

『日本の堅調なGDPに海外短期筋が反応、欧州懸念でリスクオンには遠く』

 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE84G02Q20120517