25/03/27(木)はPanasonic LUMIX S1RIIの発売日だ。3年後の私がまた浮気心を起こした時のために何故DC-S1RM2を選んだか記しておこう。
1) 21/12/17にα7 IVを入手した後、Nikon Z8とCanon EOS R5 Mark IIといった高画素高速連写万能モデルが発売され3年目の浮気心が疼きだした。
2) CP+2025終了後にソニーがα7 Vを発表するとの噂があり期待して待っていたのに年末まで延期になったとの噂が流れて来た。
3) 25/02/26(水)パナソニックがLUMIX S1RIIを税込475,200円で発売すると発表した。CP+で3回計75分間体験して気持ち良く撮影出来るカメラで大変気に入った。貰って来た実写データを等倍確認すると解像度の高さと発色の良さに感心する。

4) LUMIX S1RIIの懸念事項は以下の点を認識している。
・バッテリーの持ちが悪い。
-> 「発売記念キャンペーン」でバッテリーパック1個プレゼントされるので十分だ。
・裏面照射型CMOSイメージセンサーなのでローリングシャッター歪がある。
-> 撮り鉄ではないので問題ない。
・像面位相差AF採用後発なので動体追従AF-C性能はソニー、キヤノンより劣る。
-> 息の長いファームウェアアップデートで改善が期待できる。
・Lマウントのシェアが低いのでアクササリー類のエコシステムが機能していない。
-> 今のところ大きなデメリットを感じていない。
正直言って最後まで同価格帯のEOS R5 Mark IIと迷った。予算をあと8万円増やしR5 Mark IIを買った方が性能と機能的にも後悔しないと思っている。しかしキヤノンを選ぶとRFマウントレンズは純正しかなく、このクラスのボディを買ったらLレンズの画質を知りたくなる。
間違いなく「RF85mm F1.2 L USM」が欲しくなるが最安値でも36万円するし重量は1195gと重く大きい。ボディの価格差は8万円だとしてもその後のレンズ購入を考えるとトータル価格差は大きく広がるし、重量の差で体力は削られ撮影体験は悪化するだろう。これはニコンZ8も同様だ。
ソニーα1 IIであれば現在のレンズ資産は使えるし小型軽量だ。しかしサードパーティレンズは連写速度や望遠レンズであればテレコン対応等の制限が生じる。それを考えると結局同じ単焦点85mmレンズでも「FE 85mm F1.4 GM II」を選びたくなる。ボディの価格差は43万円もありその後本体に合うG Masterレンズを買っていたら予算が幾らあっても足りない。(>_<)
その点LマウントであればSIGMAのARTシリーズがあり描写力はGMレンズに匹敵するのに価格は大幅に安い。Eマウントであれば「85mm F1.4 DG DN」とGMで迷い、決めかねるがLマウントであれば一択だ。
Eマウント「28-105mm F2.8 DG DN」が気になっても既にタムロン「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」を持っていて焦点距離が被り過ぎているので勿体なくて買えない。この場合でもLマウントであれば迷わず買える。
シグマが参画しているのでEマウントとLマウントの併用は相性が良い。S1RIIのAF-C性能もそのうち他社に追いつくことだろう。
本体価格だけではなく交換レンズを加えたトータル価格でコスパ良く長く付き合えるカメラとして「S1RII、君に決めた!」だ。
3/27(木)15:06ヤマト運輸から、18:21にフジヤカメラから発送のお知らせメールが届いた。今までカメラ液晶保護フィルムを貼ってきたが今までそのメリットを感じたことはなかったので今回は裸族で使うことにした。届くのが楽しみだ。